ホームページを作るだけで
検索に表示されるようになると
考えていませんか?
近年、検索アルゴリズムの変化により
検索順位の優劣に明確な差が
生まれるようになりました。
昔よりホームページ上位表示が難しい時代へ…
以下の場合は要注意!
- 情報が古い(更新されていない)
- コンテンツが魅力的でない(飽きてしまう)
- 似たコンテンツばかり
- 誰が書いた記事かわからない(専門的でない)
- 関係のない記事を書いている(日記)
- 内容がチグハグ(誰に向けたサイト?)
- プログラム構築が悪い(内部対策がNG)
- サイトの設定が悪い(設定が昔のまま)
様々な要素が原因で
検索上位表示されないホームページに
なっているのかもしれません。
【いますぐできる】ホームページセルフ診断
検索上位表示に向けてセルフ診断を行ってみましょう。
ホームページはGoogleの公式ページに書かれているポリシーをもとに制作すると検索結果で上位表示されやすいものができると言われています。Google公式ページに書かれていることは少し難しいですが、Google(Yahoo含む)で検索したユーザーに対してのポリシーなので、Googleの意向に沿った作りにする必要があります。
スマホ対応になっていますか?
ユーザーファースト・モバイルフレンドリーである必要があります。
日本で最も馴染みのある検索エンジンGoogleは、今後ユーザーファーストで見やすく使いやすいサイトを優遇すると公言しました。
セキュリティ強化SSLはお済みですか?
このような表示になっていませんか?
これはホームページのセキュリティが貧弱であることを表しています。
情報漏洩につながるホームページは悪質なサイトであると判断され、検索順位を大きく下げる原因になります。
また、ユーザーは驚いてブラウザバックしてしまう可能性もあります。
SSL設定を行いユーザーが安心して閲覧できる状態にしましょう。
ホームページの表示速度は遅くないですか?
Googleはユーザーの悩みを迅速に解決すると言っているのでユーザーを待たせてしまう作りは良くありません。
また、ホームページの表示が遅ければ遅いほどユーザーは即離脱してしまいます。
3秒以内に表示されないと閲覧をやめてしまうといった研究結果もあるので、ホームページの表示速度は気をつけるべきです。
パソコンでの表示速度は問題なかったとしても、スマートフォンではその機能上読み込みスピードが低下する場合があります。
画像・動画の掲載数が表示速度と大きく関係しているので、大量の動画や画像を同時に読み込んだときに通信に耐えられるサーバー選びも重要です。
月々のサーバーに掛かるランニングコスト安く抑えたいからと言ってマイナーなサーバーを選択してしまうと通信速度が落ちる可能性もあるので注意してください。
こちらのツールで簡単に表示速度のパフォーマンス測定ができます。
PageSpeed Insight
日記になってしまっていませんか?
ブログ記事やコンテンツ作りは、ホームページのテーマ(整体、旅行、食べ物、エステ等)に合ったものを用意しましょう。
テーマとかけ離れた内容のコンテンツは、例え膨大な文字数で記事を書いたとしても効果がありません。
ホームページ(ブログ記事含む)で集客を考えた場合、まず着目すべきはユーザーの悩みを解決できる記事は用意されているか?です。ユーザーの悩みや目的に沿ったコンテンツを用意していく必要があります。
検索上位表示に手っ取り早い方法はプロに依頼すること!
検索上位表示されない原因の一つとして上記に挙げたもの以外にも、悪質なホームページからリンクされていないか?をチェックする必要があります。
一昔前は無作為にとにかくリンクを集めてさえいれば検索上位表示されていました。
現在は、親和性があってコンテンツの質が良い(特定のキーワードで上位表示されているなど)ホームページからのリンクしか効果がありません。
『リンクを大量に買った』『コンテンツがコピー品ばかり』などの悪質なホームページからリンクされると検索順位が下がります。
- 被リンク(リンクされている状態)の確認や対処
- プログラミング構造の変更
- ホームページの内部対策
これらは自社に専門家がいない限り改善は難しいものです。
上記に挙げたセルフ診断でおかしなところがないのに検索表示されない場合は専門家に依頼してみましょう。
また、私たちにご相談いただければホームページの診断を行いますのでお気軽にお問い合わせください。
\ 無料だよ /
私たちからのお約束
売り込みはしません
これは売り込み目的の診断ではありません。
- 本気でWebマーケティング施策を考えているけどどうしたらいいのかわからない…
- これで正しいのかわからない…
このようなお悩みを解決するためのサービスです。
忖度はしません
私たちの目的はお客様の利益を提案することです。
プロである以上常に結果を求めての提案であることをご了承ください。
良いものは良い、悪いものは悪いとハッキリお伝えします。
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